知って得する!年会費無料のデビットカードを選ぶ4つのポイントを紹介

デビットカードカードの中には、1,000円(+税)や5,000円(+税)と、年会費が発生するカードも数多くあります。

これからデビットカードを使いたいと思っている人にとっては「年会費のことを毎年気するのは面倒・・・」とか「できれば年会費無料のデビットカードを持ちたい」など、デビットカードの年会費が気になりますよね。

桜井ユキ
年会費って毎年支払わなきゃならないんだねー・・・。ちょー面倒じゃん。

年会費がかかるデビットカードの場合、年一回の年会費を結構な確率で忘れがちです。

入金したはずのお金がいつの間にか引き落としされて、欲しいものが買えないというシーンも少なくありません。

桜井エミ
はじめまして♪デビットカード愛用歴5年、現在はOLをしつつ当サイトを運営している桜井エミです。デビットカードを発行するにあたって、「年会費の有無」は気になりますよね。わかります。ここでは、年会費が無料のデビットカードも紹介するので、カード選びの参考になれば嬉しいです♪

今回は年会費無料のデビットカードを選ぶべき理由と、その選び方、年会費無料のオススメデビットカードを紹介していきますね。

デビットカードでもコスパ重視!というあなたに読んで欲しいコラムですよ♪

年会費無料のデビットカードを選ぶメリット

デビットカードの年会費の引き落とし。

デビットカードの引き落としは1年に一回だけなので、金額もそれほど高くありません。

ただ、1,000円を稼ぐことがとても大変だと気付いた社会人1年生の20代前半女子にとっては大金です。

1,000円あれば、お昼代が二日分も浮きますよね。

なにより毎年年会費のことを考えるのは面倒でしかありません。

桜井ユキ
そうそう・・・。年会費のことを毎年考えるなんてむりむりー!

それに年会費と聞くだけでデメリットにも感じてしまいます。

年会費無料のデビットカードのメリットは、年会費のことを考えなくて済むという以外にもいくつかあります。

年会費無料デビットカードのメリット
  • デビットカードの機能や特典別に複数枚持てる
  • デザインがおしゃれなデビットカードならお財布を開いた時に「映える」
  • VISAとかJCBブランドのマークをたくさん持っているとかっこよく見える
下2つは女子や若者の発想ですが、一番上の「デビットカードの機能や特典別に複数枚持てる」というのが一番のメリットです。

デビットカード上級者ほど、年会費無料のデビットカードのスペックなどを考慮して、複数枚を使いこなして人も多いです。

年会費無料のデビットカードは、デビットカードの魅力を最大限に引き出すことができる、最強の節約術になり得るのです。

年会費無料のデビットカード一覧

年会費無料のデビットカードはどれぐらい種類があるのでしょうか?

ここでは年会費無料のデビットカード10枚を国際ブランドと還元率でまとめていきます。

デビットカード名
発行元金融機関名
国際ブランド 還元率
ポイントorキャッシュバック
楽天銀行デビットカード
楽天銀行
JCB 1.0%~15.0%
(ポイント)
楽天銀行ベーシックデビットカード
楽天銀行
VISA 1.0%~15.0%
(ポイント)
デビット付きキャッシュカード
セブン銀行
JCB 0.5%~1.5%
(ポイント)
イオン銀行キャッシュ+デビット
イオン銀行
JCB 0.5%~2.5%
(ポイント)
北國VISAデビットカード
北國銀行
VISA 0.5%
(ポイント)
りそなデビットカード
りそな銀行
VISA 0.5%~1.0%(マイル)
0.5%~0.8%(ポイント)
あおぞら銀行キャッシュカードプラス
あおぞら銀行
VISA 0.6%
(キャッシュバック)
SMBCデビット
三井住友銀行
VISA 0.5%
(ポイントバック)
ジャパンネット銀行デビットカード VISA 0.2%~1.2%
現金交換可能なポイント
スルガ銀行デビットカード VISA 0.2%(キャッシュバック)
0.5%(T-ポイント)
ポイント
  • 還元率TOPは楽天銀行デビットカードの0%~15.0%
  • キャッシュバックTOPはあおぞら銀行キャッシュカードプラスデビットの6%
  • ポイントやキャッシュバック以外にもマイルが貯まるカードもある
えみ
年会費無料で15.0%のポイントバックはやっぱり魅力よね~♪

条件を満たすことで実質無料になるデビットカードもお得!

ここまでは年会費無料のデビットカードを紹介してきました。

年会費有料のカードの中には、「年1回のカード利用」や「〇〇万円以上利用」などといった条件を満たすことで、翌年の年会費が無料になるデビットカードもあります。

年会費が有料なだけあって、年会費無料のデビットカードよりも特典などが優遇されているカードも多いのです!

条件付きで年会費が無料になるデビットカードをまとめました。

77JCBデビットカード/一般カード

銀行名 七十七銀行
初年度年会費 1,250円(税別)
2年目以降年会費 1,250円(税別)

年会費無料条件

  1. 年間ショッピング利用累計額が10万円以上
  2. 携帯電話(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のご利用代金を77JCBデビットでデビット決済されている場合
  3. 本会員年齢が有効期限の該当月の翌月1日時点で23歳未満の場合、いずれかの条件を満たした場合無料

じゅうろくJCBデビット

銀行名 十六銀行
初年度年会費 1,250円(税別)
2年目以降年会費 1,000円(税別)

年会費無料条件

  1. 前年1年間の利用額10万円以上
  2. 携帯電話料金の引落しがある方
  3. 年会費請求月の月末時点で22歳以下

ちばぎんスーパーカード

銀行名 千葉銀行
初年度年会費 無料
2年目以降年会費 1,250円(税別)

年会費無料条件

  1. 前年1年間の利用額12万円以上
  2. 年20歳未満の方、または携帯電話支払いに利用した方

もみじ銀行ワイエムデビットJCBカード

銀行名 もみじ銀行
初年度年会費 無料
2年目以降年会費 1,250円(税別)

年会費無料条件

  1. 前年1年間の利用額10万円以上
  2. 年22歳以下の方
  3. 携帯電話支払いに利用した方

みずほJCBデビット

銀行名 みずほ銀行
初年度年会費 無料
2年目以降年会費 1,000円(税別)

年会費無料条件

  1. 前年1回以上の利用
  2. 満23歳以下の方

三菱UFJ-VISAデビット・三菱UFJ-JCBデビット

銀行名 三菱UFJ銀行
初年度年会費 無料
2年目以降年会費 1,000円(税別)

年会費無料条件

  1. 前年1年間の利用額10万円以上
  2. 年会費請求月の月末時点で23歳以下
ポイント

  • 年会費無料条件の多くは、前年利用額○○円以上がほとんど
  • 携帯電話の支払いはキャリア3社もしくは4社のみで格安SIMは対象外
  • 23歳以下~20歳以下が無料と金融機関によって年会費無料年齢が異なる
桜井ユキ
携帯電話の支払いにデビットカードを登録するだけで、年会費無料になるのね~。ポイントも貯まってちょーお得じゃん♡

年会費無料(条件付き無料)でおすすめのデビットカード3選

これまで紹介した17枚の年会費無料(条件付き無料含む)デビットカードの中からオススメのデビットカードを3枚紹介していきます。

楽天銀行デビットカード(JCB/VISA)

ポイント還元率が他のデビットカードを圧倒する脅威の15.0%

楽天ポイントは、ここ数年で一気にリアル店舗での利用も可能になりました。

また他の有名ポイントや、マイル、現金にも交換できるなど多彩な機能を持っていることでも有名です。

15.0%の還元率にするためには、楽天市場などを含む楽天グループでの還元率アップ条件を満たす必要があります。

還元率アップのための条件は以下です。

サービス 還元率 達成条件 ポイント付与対象
楽天会員 1.0%(基準) 楽天会員になる
楽天カード 2.0% 楽天カードを利用し楽天市場で買い物 楽天市場でのカード利用額
楽天プレミアムカード
楽天ゴールドカード
2.0% 楽天カードを利用し楽天市場で買い物
楽天銀行+楽天カード 1.0% 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし
楽天市場アプリ 1.0% アプリを利用しての買い物 楽天市場:アプリでの買い物金額
楽天証券 1.0% 月1回500円以上のポイント投資 楽天市場:買い物金額
楽天モバイル 2.0% 通話SIM利用
楽天TV 1.0% 楽天TVのNBAまたはパ・リーグSpecial加入・契約更新
楽天ブランドアベニュー 1.0% 月一回以上の買い物
楽天ブックス 0.5% 月1回1注文1,000円以上の買い物
楽天Kodo 0.5% 電子書籍を月1回1注文1,000円以上の買い物
楽天トラベル 1.0% 対象サービス・対象期間の利用 予約申込月の楽天市場での買い物金額
楽天ビューティー 1.0% 月一回1500円以上の利用

クレジットカードやゴールドカードを作らないと最大還元率の15.0%にならないため、完全無料というわけにはいきませんが、10%を超える還元率をゲットできるチャンスが毎月あります。

ポイント
  • 年会費無料で還元率最大0%は楽天デビットカードだけ
  • ただし、完全無料で還元率0%は不可能(ゴールドクレジットカードの登録が必要なため)

みずほJCBデビット

日本三大メガバンクの1つであるみずほ銀行から発行されているデビットカードです。

初年度無料で、年1回以上の利用で2年目以降1,000円の年会費が無料になります。

また、満23歳以下の方は無条件で年会費が無料になります。

みずほJCBデビットのメリットは付帯保険が充実している点です。

還元率は0.2%のキャッシュバックのみの為、あまりメリットとは言えませんが年会費実質無料で不正利用補償、ショッピングガード保険、国内外旅行傷害保険が付帯されます。

付帯保険の内容は以下の表をチェックしてください。

不正利用時の補償 申告日の60日前までさかのぼって被害額を無制限で補償
ショッピング保険 購入から90日間、年間100万円まで補償
※自己負担10,000円あり
旅行傷害保険
傷害による死亡・後遺障害 最高3000万円
傷害による治療費用 100万円限度
疾病による治療費用 100万円限度
賠償責任 2000万円限度
傷害携行品の損害
(年間100万円程度)
(自己負担額1事故3,000円)
1旅行に付き20万円程度
救援者費用 100万円限度
ポイント
  • 年会費は年に1回使うだけで二年目以降の年会費が無料になるため最もハードルが低い
  • 実質年会費無料で付帯保険が充実している数少ないカード

三菱UFJ銀行デビットカード(VISA/JCB)

ポイント還元、付帯保険、年会費無料条件ハードルの低さと三拍子そろったデビットカードです。

国際ブランドもVISAとJCBから選ぶ事が可能です。

JCBブランドではポイント還元率が0.1%、VISAブランドではキャッシュバック還元率が最大0.4%となっています。

JCBブランドのポイント還元率0.1%はかなり低いように見えますが、このポイントはJCB-OkiDokiポイントというポイントプログラムで、有名なポイントに高い交換率で換えることが可能です。

交換するポイントによっては最大2.5%の還元率になるものもあります。

ポイント還元率の交換率一覧は以下をチェックしてください。

交換先ポイント名 最低交換ポイント数 交換先ポイント数
キャッシュバック 1 3
nanacoポイント 200 1,000
楽天スーパーポイント 200 800
WAONポイント 200 800
Tポイント 500 2,000
(らくらく自動移行コース) 1 5
(好きなときコース) 200 900
dポイント 200 800
au WALLETポイント 200 800
Amazonでのお買い物 500 1,500
楽天Edy 500 1,500
JCBプレモカードへのチャージ 200 1,000
ビックポイント(ビックカメラ) 200 1,000
ジョーシンポイント 200 1,000
ベルメゾン・ポイント 200 1,000
スターバックスカードチャージ 200 800
JALマイル 500 1,500
ANAマイル 500 1,500
ANAスカイコイン 500 1,500
デルタ航空 スカイマイル 500 1,500
セシールスマイルポイント 200 1,000
JTBトラベルポイント 200 1,000
ちょコムポイント 200 1,000
カエトクカード 200 800
ニッセンお買物券 200 1,200
地域経済応援ポイント(自治体ポイント) 250 1,000
App Store & iTunes コード 250 1,000

VISAブランドのキャッシュバックは、前年度の利用金額に応じて還元率をアップさせることができます。

また誕生月には0.1%の還元率アップボーナスが適用されます。

最大キャッシュバック還元率は0.4%と、他のキャッシュバック系デビットカードと比べても遜色がない還元率です。

お得度重視なら「年会費無料」以外にも4つのポイントをおさえるべき!

デビットカードのお得度を重視するのであれば、年会費無料以外に4つのポイントをおさえることが重要です。

4つのポイントは以下です。

年会費以外におさえておくべきポイント
  • 大手銀行から発行されている
  • ATM手数料振込手数料が無料になりやすい
  • 国内海外どちらをメインで使うか考える
  • ポイントバッグがキャッシュバックなどの還元率が充実している
それぞれをくわしく解説していきますね。

大手銀行から発行されている

みずほ銀行や三菱UFJ銀行など、大手銀行の中でもメガバンクと呼ばれている銀行は、地域密着型の銀行が多く、役場や病院などの公共機関にATMが設置されています。

デビットカードはキャッシュレスで買い物ができる便利なカードではありますが、キャッシュカードとしての一面もありますよね。

現金を引き出す際にATM手数料がかからないということを考えると、大手銀行から発行されているデビットカードは、かなり節約になります。

ATM手数料振込手数料が無料になりやすい

ATM手数料や振込手数料が無料になりやすいデビットカードを選びましょう。

ただし、ATM手数料や振込手数料が完全無料になるというカードはほとんどありません。

ですが、無料回数をデビットカード発行の特典として付与されるという特典を活用できます。

ATM手数料や振込手数料を節約することは、ポイント還元率をアップさせるよりも簡単に節約できるということですね♪

国内海外どちらをメインで使うか考える

どうして国内や海外で使うことが重要なのかというと、付帯保険の補償内容が関わってくるからです。

付帯保険とは、デビットカードに搭載されている補償のことで、国際ブランによって補償内容は異なりますが、ほとんどのデビットカードに付いているといってもいいでしょう。

デビットカードの保険の種類は基本的に、「不正利用補償」「ショッピング保険」「旅行傷害保険」の3種類。

この3種類の付帯保険がデビットカードを選ぶ基準になります。

あまり旅行に行かないけど、普段使いでキャッシュレスのデビットカードを使うという人は不正利用補償のみで十分です。

海外旅行に年一回以上行くという人は、ショッピング保険や国内外旅行傷害保険まで付帯しているカードを選ぶべきです。

桜井ユキ
将来は、ハワイやグアム、韓国とか海外旅行に行きまくりたいし、そうなればユキは旅行保険が付いているカードの方が良さそう♡
桜井エミ
そうね。将来のことも考えて、保険の手厚いカードを作ると安心よ♪

ポイントバックやキャッシュバックなどの還元率が充実している

ATM手数料が無料になりやすいデビットカードを選ぶことも大事ですが、やっぱり普段の買い物でちょっとは得したいですよね。

ポイントバックやキャッシュバック還元率が少しでも高いカードを選ぶ事も大事なポイントです。

ポイントの単純な還元率だけではなく、そのポイントの使い道に関してもチェックしましょう。

中には現金化しかできないものや、提携している地元商店街などでしか使えないポイントもあります。

普段の買い物で、ストレスなく活用できるポイントを選ぶようにしましょう。

管理人オススメは「三菱UFJ銀行デビットカード」!

年会費 初年度無料、二年目以降1,000円(税別)
※以下条件達成で年会費無料

  1. 前年1年間の利用額10万円以上
  2. 年会費請求月の月末時点で23歳以下
ブランド VISA/JCB
還元率 VISA:0.2%(キャッシュバック)
JCB:0.3〜0.5%(ポイント)
付帯サービス VISA:海外ショッピング保険不正利用補償JCB:旅行障害保険(海外国内)海外ショッピング保険不正利用補償

年会費無料(実質無料含む)のデビットカード+4つのポイントをおさえた上で、もっともオススメなのが、三菱UFJデビットカードです。

国際ブランドVISAとJCBから好きな方を選べます。

国際ブランドによって還元率や付帯保険が異なりますが、国際ブランドに関係なく、一番オススメしたいポイントはやはりATM手数料の安さです。

平日土日に関係なく、本店支店出張所ATMの利用料金が8:45~21:00まで無料で利用できます。

土日関係なく日中から夜までATM手数料が無料なのは、かなり節約できます。

また、提携金融機関も多く、本店支店出張所ATMの利用時間には及びませんが、18:00まで無料で出金できます。

提携先によっては入金ができない場合もあるため注意しましょう。

提携先をまとめたのでチェックしてくださいね♪

<ATM入出金手数料8:45~18:00まで無料>
三菱UFJ信託銀行 中京銀行
徳島銀行 香川銀行
大正銀行 イオン銀行
<ATM出金手数料8:45~18:00まで無料、預入は不可>
十六銀行 愛知銀行
名古屋銀行  百五銀行
JAバンク
ポイント
  • 年会費条件付で無料+4つポイントをおさえているのは三菱UFJデビット
  • ATM手数料の無料時間が長く、還元率以上にお得に使える

まとめ【年会費無料でおすすめのデビットカード紹介】

年会費無料のデビットカードを選ぶ4つのポイントを実際のデビットカード17種類に当てはめて紹介してきました。

今回のコラムのおさらいです。

年会費無料のデビットカードを選ぶメリットには、

年会費無料のデビットカードを選ぶメリット
  • デビットカードの機能や特典別に複数枚持てる
  • デザインがおしゃれなデビットカードならお財布を開いた時に「映える」
  • VISAとかJCBブランドのマークをたくさん持っているとかっこよく見える
などがあります。

年会費が有料であっても、一定の条件を満たせば年会費が無料になるカードも数多くあります。

その中でも、

は特にオススメの三枚です♪

デビットカードのお得度を重視するのであれば、次の4つのポイントをおさえましょう。

デビットカードのお得度を重視する場合のポイント
  • 大手銀行から発行されている
  • ATM手数料振込手数料が無料になりやすい
  • 国内海外どちらをメインで使うか考える
  • ポイントバッグがキャッシュバックなどの還元率が充実している
これらを踏まえて、編集部が一番オススメするのが、
の二枚です。

今回の記事を参考に、年会費無料のカードを複数使って、デビットカードのお得度をアップさせちゃいましょう!