もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行は「ワイエムデビットJCBカード」を発行しています。
ワイエムデビットJCBカードのメリットは、お買い物ごとにポイントを貯められることや、もみじ銀行や北九州銀行、山口銀行のATM手数料が無料になるなど様々です。
ただ、ポイント還元率は、他のJCBデビットカードと比べるとかなり低く、気になる点がちらほら出てきます。
デビットカードを選ぶときには、前もってカードの特徴を理解しておくことが重要です!

ワイエムデビットJCBカード | |
![]() |
|
年会費 | 初年度無料(2年目以降1,250円) |
---|---|
発行手数料 | 無料 |
審査 | なし |
ポイントサービス | OkiDokiポイント |
ポイント還元率 | 0.3~0.5 |
海外ATM手数料 | JCBが定めるレート1.6%+3.0%(4.6%) |
付帯サービス | 不正利用補償 |
国際ブランド | ![]() |
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード 」とは?
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行は「ワイエムデビットJCBカード」を発行しています。

もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行は同じ山口ファイナンシャルグループの子会社となる銀行になるため、同じデビットカードを発行しているのです。
もちろん、年会費やポイント還元率も3行全て同じです。
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は、初年度の年会費は無料ですが、2年後からは1,250円の年会費がかかります。
ですが、下記どれかの条件を満たしていれば、翌年も年会費が無料です。
- 前年度1年間の利用額が10万円以上
- 満22歳以下
- スマホ代の支払いをデビットカード決済に指定する
年会費を無料にするための条件も、年齢条件以外はとくにむずかしいものはありません。条件さえ満たせば、翌年も年会費無料でデビットカードを使うことができます。
また、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は「一般カード」と「ゴールドカード」の2種類から選ぶことができます。
一般カードとゴールドカードの性能をまとめたものが次の表です。
一般カード | ゴールドカード | |
年会費 | 1,250円(初年度無料。翌年も条件を満たせば無料) | 11,000円(税込) |
年齢条件 | 15歳以上(中学生は除く) | 20歳以上(学生は除く) |
ATM手数料 | もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行のATM手数料が無料 | もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行のATM手数料が無料 |
ポイントの有効期限 | 2年 | 3年 |
それぞれのカードを比べてみると、まず年会費に大きな差があることがわかりますね。
ちなみに、ゴールドカードの年会費は10,800円と毎年それなりの費用がかかります。
ただ、ゴールドカードも一般カードもそれほどカードのスペックが変わりません。

また、ワイエムデビットJCBカードは15歳以上であればだれでもカードを持つことができます。
クレジットカードのように「年齢」や「職業」、「年収」などから厳しい審査をすることがなく、年齢の条件さえ満たしていれば学生や主婦、無職の型でもワイエムデビットJCBカードを発行することができますよ( ^∀^)
さっそく以下では、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」のメリットから紹介していきたいと思います!
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」のメリット4つ
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」のメリットは次の4つです。
- お買い物をするごとにOkiDokiポイントが貯まる
- もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行のATM手数料が無料!
- メール通知サービスがあるので安心
- お金管理アプリ「マネーフォワード」との連携が可能
以下では、メリット1つ1つをさらにくわしく解説していきます。
最後まで読んでみてくださいね( ^∀^)
お買い物をするごとにOkiDokiポイントが貯まる
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は、お支払額に応じてOkiDokiポイントが貯まります。

OkiDokiポイントとは、JCBのOkiDokiプログラムで使うことができるポイントのこと。
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」を使ってポイントを貯めると、空気清浄機や掃除機などの家電製品や、ディズニーペアチケットやレストランの食事券などの景品と交換することができます。

景品の内容は時期によって変わりますので、ポイントが貯まると景品選びも楽しくなりますよ♪
ちなみに、OkiDokiポイントは毎月の支払額1,000円につき1ポイント貯まる仕組みになっています。
ポイントは、「1ポイント=3円」のレートで交換することができます。
となれば、ポイント還元率は0.3%です。
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」で一定金額以上の支払いをすると「JCB STAR MEMBERS(ジェイシービー・スター・メンバーズ)」を利用することができます。
JCB STAR MEMBERを利用できる
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」でレストランやコンビニ、デパートでの一定額以上の支払いをすると、自動的に「JCB STAR MEMBERS(ジェイシービー・スター・メンバーズ)」が適応されます。

「JCB STAR MEMBERS」とは、 年間でJCBデビットカードを一定金額以上の利用をした方に特別に提供されるメンバーシップサービスのことです。
JCB STAR MEMBERSは事前登録をする必要がなく、年間で30万円や50万円などの一定額の利用をすることで自動的に適応されます。
ワイエムデビットJCBカードのポイント還元率アップの条件は次の通りです。
年間の利用金額の合計 | OkiDokiポイントアップ |
100万円 | 翌年のポイントが50%アップ |
50万円 | 翌年のポイントが20%アップ |
30万円 | 翌年のポイントが10%アップ |
上の表をみるとわかるように、OKIDokiポイントは年間の利用金額によってボーナスアップがあるんです!これはお得ですよね♪
年間で、30万円や50万円の利用額というのは1ヶ月に3〜5万円をデビットカードで支払えばいいのですから、余裕でクリアできそうですよね!
例えば、毎月のスマホ代の支払いや電気代やガス代の支払いをデビットカード決済に指定したり、毎日の食事代や飲み代の支払いをしたりすれば、毎月3〜5万円の支払い条件はカンタンにクリアすることができます。
年間で、一番ポイントアップが高くなるのが、1年を通してワイエムデビットJCBカードで100万円の支払いをすることです。
「えー、そんなに??なんだか気が引ける・・・」と思ってしまうかもしれません。
ただ、年間100万円とはいえ、先ほどもお話しした通り、ガス代や電気代などの公共料金の支払い、また食事代や洋服代、飲み代の支払いを全てデビットカードで支払えば、毎月8〜10万円ほどの支払いになってしまうはずです。
また、1年間で考えると自分のご褒美に3万円のコートを買ったり、韓国や香港、ハワイやグアムなど海外旅行に行ったりと年間を通してデビットカードを使う頻度は多いと思います。
1年は12ヶ月あるため、年間で100万円の利用額というのはむずかしい話ではありません。

もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行のATM手数料が無料!
ワイエムデビットJCBカードは、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行のATM手数料が時間外も無料で利用することができます。
ATMの利用可能時間帯は次の表をご覧ください。
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行のATM手数料
利用可能時間帯 | 利用手数料 | |
平日 | 8:45~18:00 | 無料 |
上記以外の時間帯 | ||
土日(祝日) | 8:00~19:00 |
このように、ワイエムデビットJCBカードなら平日、土日問わず時間外でもATM利用手数料が無料です。
これはめちゃくちゃお得ですよね!
いつでもATMを無料で利用できれば、飲み代の支払いで急に現金が必要になったり、デビットカードに現金が不足し、今すぐ入金したかったりした場合でも手数料を支払わずに、ATMを利用することができます。

メール通知サービスがあるので安心
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は、お買い物や食事代の支払いをするとすぐに利用状況をメールで通知してくれるサービスがついています。
そのため、万が一第三者からカードの不正な利用があった場合でも、すぐに気づくことができるんです!

また、仮にカードを落としてしまっていたことに気づかなくても、メールの通知によりすぐに不正利用を発見することができます。
これなら、いつでも安心してワイエムデビットJCBカードを使うことができますね。
お金管理アプリ「マネーフォワード」との連携が可能
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は、家計簿アプリ「マネーフォワード」と連携することができます。

家計簿アプリ「マネーフォワード」とは、収入や支出の管理をグラフ化したり、家計簿を自動的に作ったりしてくれる便利なスマホアプリです。
マネーフォワードを利用することで、忙しい時間の合間をぬって毎日家計簿をつけたり、お金管理アプリに登録したりする必要がなく、自動的に支出管理をすることができますよ( ^∀^)
通常なら毎日の支出を管理をするために、自分で家計簿をつけたり、アプリにレシートをかざして、利用明細を登録したりと手間がかかってしまいます。

過去に私も節約をしようと思い、家計簿を買ったのですが、途中で家計簿をつけるのが面倒になり結局1ヶ月も続けることができなかったです(笑)
家計簿をつけるときは、毎日のレシートを管理したり、仕事から帰ってから家計簿に細かく金額を記載したりと、とにかく面倒なんですよね。
しかし、マネーフォワードとワイエムデビットJCBカードを連携させることで、自動的に口座のお金や、支出の管理をしてくれるため、家計簿をつける手間を省くことができるんです!
ですから、毎月のお金を管理しつつ、節約につなげることができますよ( ^∀^)
これはとってもうれしいポイントですね。
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」のデメリット3つ
続いで、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」のデメリットについてお話しします。
ワイエムデビットJCBカードのデメリットは次の3つです。
- 他のJCBブランドのデビットカードと比べるとポイント還元率が低い
- 条件次第では翌年から年会費がかかる
- ガソリンスタンドの支払いができない
それぞれの項目については、以下でくわしく解説しますね。
他のJCBブランドのデビットカードと比べるとポイント還元率が低い
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は、支払いをするたびに利用額の0.3%のポイントを貯めることができます。
ただ、この還元率は他のJCBブランドのデビットカードと比べるとめちゃくちゃ低いんです・・・。
例えば、同じJCBブランドのセブン銀行デビットカードは通常のポイント還元率が0.5%です。
セブン銀行デビットカードを使って近くのスーパーやデパートで1,000円分のお買い物をした場合は、「1,000円×0.5%(0.005)=5円」という計算になるため、5円分のポイントが貯まります。
また、セブン銀行デビットカードは大手コンビニチェーン「セブンイレブン」でお買い物をするだけで還元率が1.5%にまでアップします!これは通常還元率の3倍です。

例えば、あなたがセブンイレブンで上記と同じく1,000円分の買い物をした場合は、なんと15円分のポイントを貯めることができるんです。
とってもお得ですよね( ^∀^)
続いて、同じJCBブランドの「楽天銀行デビットカード(JCB)」についても紹介しますね。

楽天銀行デビットカード(JCB)は、どこでお買い物をしてもポイント還元率が1.0%です。
ということは、100円のお買い物で1円分のポイント、1,000円分のお買い物で10円分のポイント、そして10,000円分のお買い物で100円分のポイントを貯めることができるというわけです。
同じ支払い額でも、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」では100円のお買い物で0.3円分のポイント、1,000円分のお買い物で3円分のポイント、そして10,000円分のお買い物で30円分のポイントしか貯めることができません。
この差はかなり大きいですよね。
あなたも、お買い物をするたびに効率よくポイントを貯めることができれば、節約にも繋がるためうれしいはず。

ですから、毎月の節約に繋げたい場合は、お買い物をするごとに効率よくポイントを貯めることができ、年会費も無料な「セブン銀行デビットカード」や「楽天銀行デビットカード(JCB)」を検討してみるようにしてください( ^∀^)
条件次第で翌年から年会費がかかる
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は、初年度は年会費無料でデビットカードを使うことができます。
ただ、2年目以降からは1,250円の年会費がかかってしまうんです。
翌年の年会費を無料にするためには、以下でまとめている条件を1つでも満たす必要があります。
- 年間の利用額が10万円以上
- 携帯電話、PHS利用料金(NTT docomo、au、SoftBank、docomoワイモバイル)のデビットカード決済
- 満22歳未満の方
上記でまとめている3つの条件のうち、どれか1つでも満たしていれば翌年も年会費無料でワイエムデビット JCBカードを使うことができますよ♪
年会費を無料にする条件の中で、年齢についてはどうすることもできませんよね(笑)
ただ、その他の条件はカンタンにクリアすることができます。
例えば、1年間のうちに利用額の合計10万円以上支払いをするという項目は、毎月8,000円ほどの支払いをワイエムデビットJCBカードで決済すればいいだけです。
食事代や生活費、飲み代、洋服代などの支払いを合わせると、毎月8,000円以上お金を使うはずです。
ですから、毎日の食事代や買い物代、飲み代の支払いでワイエムデビットJCBカードを利用すれば、この条件は難なくクリアすることができちゃいます。
また、スマホ代の引き落としをもみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」に変えるだけでも翌年の年会費が無料になるんです。

ちなみに、このように条件を満たさなくても、年会費が永年無料でポイント還元率が高かったり、付帯サービスが充実したりしているJCBブランドのデビットカードはたくさんあります。
例えば、セブン銀行デビットカードは北九州銀行と同じJCBブランドのデビットカードです。
セブン銀行デビットカードは年会費が永年無料な上に、ポイント還元率が0.5〜1.5%と高還元!
通常の還元率は0.5%ですが、セブンイレブンで支払いをするとポイント還元率が1.5%にまでアップします。その他、デニーズやSOGOなどのセブン&アイグループでは還元率が1.0%となります。
お買い物をする場所によってポイント還元率がアップするのはとってもお得だと思いませんか?(^ ^)
また、同じくJCBブランドで年会費が永年無料の楽天銀行デビットカード(JCB)は、どこでお買い物をしてもポイント還元率が常時1.0%です。
還元率が1.0%ということは、1,000円のお買い物で10円分のポイントを貯めることができ、10,000円のお買い物で100円分のポイントが貯まるんです。これはクレジットカード並みに還元率です!
このように考えると、同じJCBブランドのワイエムデビットJCBカードを使うために毎年年会費のことを気にするのは面倒かもしれません。
ただ、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」も、条件を満たしていれば2年目以降も年会費が無料で使えるため、気にならない方にはデメリットには感じないはず。
「年会費無料で性能が良いデビットカードを選びたい!」「ポイント還元率が高いJCBデビットカードを持ちたい」という場合は、「セブン銀行デビットカード」や「楽天銀行デビットカード(JCB)」を検討してみることをオススメしますよ( ^∀^)
ガソリンスタンドの支払いができない
もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は、ガソリンスタンドの支払いに使うことができません。

その理由は、ワイエムデビットJCBカードの決済の仕組みが、ガソリンスタンドの支払い機能に対応できていないからです。
仕事やプライベートで毎日のように車に乗っている方は、デビットカードを使ってガソリンスタンドの支払いもできたらかなりラクですよね。
ただし、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」は、ガソリンスタンドの支払いには対応していないため注意が必要です。
とはいえ、ワイエムデビットJCBカード以外の一部デビットカードであれば、ガソリンスタンドの支払いに使うことができるんです!
ガソリンスタンドの支払いに対応しているデビットカードは次の通りです。
- セブン銀行デビットカード
- ジャパンネット銀行デビットカード
- 楽天銀行デビットカード(VISA・JCB)
- 住信SBIネット銀行デビットカード
- スルガ銀行デビットカード
- ソニー銀行デビットカード
- イオン銀行デビットカード(VISA)
- ワイエムデビットJCB(山口銀行・もみじ銀行・北九州銀行)
- 北國VISAデビットカード
上記で紹介しているデビットカードは、ガソリンスタンドの支払いに対応しています。

ただし、「ガソリンスタンドの支払いに使えないぐらいであれば問題ない」もしくは「そもそも車に乗る機会がない」という場合は、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」を選んでも問題はありませんよ( ^∀^)
まとめ
ここでは、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」のメリットとデメリットについて徹底分析しました。
カードの特徴は理解できましたでしょうか?
もみじ銀行と北九州銀行、そして山口銀行は3行とも同じ「ワイエムデビットJCBカード」を発行しています。
ワイエムデビットJCBカードは、国際ブランドJCBと提携しているデビットカードです。
ですから、国内外にある400万店以上のショップやレストランでの支払いに使うことができます。
国内であれば、ほとんどのお店がJCBと提携しているため、「JCBカードが使えない・・・」ということがなく、いつでも便利に支払いをすることができますよ。
また、お買い物をするごとにOkiDokiポイントを貯めることができ、貯めたポイントは空気清浄機や掃除機などの家電、食事券などの景品に交換することができるため、とってもお得です!
また、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行のATM手数料が無料になるものうれしいポイントですよね!
ただ、他のJCBデビットカードと比べると、ポイント還元率が低く、なかなかポイントを貯めることができないのはデメリットでもあります。
お買い物をするごとに効率よくポイントを貯めたい、毎月の節約に繋げたいという場合は、「セブン銀行デビットカード」や「楽天銀行デビットカード(JCB)」を検討することをオススメします。
デビットカードは、毎日の生活に欠かせないカードです。ですから、お得で便利な1枚を探してみるようにしてくださいね( ^∀^)
ワイエムデビットJCBカード | |
![]() |
|
年会費 | 初年度無料(2年目以降1,250円) |
---|---|
発行手数料 | 無料 |
審査 | なし |
ポイントサービス | OkiDokiポイント |
ポイント還元率 | 0.3~0.5 |
海外ATM手数料 | JCBが定めるレート1.6%+3.0%(4.6%) |
付帯サービス | 不正利用補償 |
国際ブランド | ![]() |
デビットカード愛用歴5年、このサイトを運営している桜井エミです。
ここでは、もみじ銀行、北九州銀行、山口銀行「ワイエムデビットJCBカード」のメリット・デメリットについて徹底分析していきます!
デビットカード選びの参考にしてくださいね( ^∀^)