デビットカードは複数枚持ち(2枚持ち)ができる!?使い分けると最強な組み合わせを徹底紹介♡

デビットカードの種類はもうすぐ100枚に到達します。(2019年6月時点96枚)

デビットカードごとに特徴やメリットデメリットがあり、どれか一枚を選ぶのは大変ですよね(汗)

デビットカード女子部からはこんな声が聞こえてきました。

「デビットカードってさ~どれか一枚って決められなくない?メリットだけをピックアップして2,3枚持てないのかな?」

「そういえば、わたしの友達も複数カードを使い分けてたけど、どんな組み合わせで使ってんのかしら?」

「お店ごととか用途に合わせて使い分けたらお得なんじゃない?」

「「「おしえて~!!えみちゃ~ん!!!」」」

桜井エミ
相変わらず自分で調べない困ったちゃんたちね(笑)
桜井ユキ
おねえちゃん!わたしもデビットカードを複数枚持って、普段使い用と海外旅行用で使い分けたい♡
桜井エミ
じゃあ、一緒にデビットカードのおすすめの組み合わせ方について勉強していこうか^ ^
桜井ユキ
わーい♡よろしくーっ!

今回は、デビットカードの複数持ちについておすすめの組み合わせや、複数枚持ちでおすすめのデビットカードについてくわしく解説していきます♪

デビットカードに慣れて、新しいデビットカードを作りたいけど、どんなカードがおすすめなのか分からないという人も必見のコラムです!

さっそく本編に入っていきましょう♪

このページの目次

デビットカードは複数枚持ち(2枚持ち)することが可能?

結論からいうと、デビットカードの複数枚持ちは可能です。

クレジットカードの場合は、多重債務の可能性がある人が申し込む場合、審査に受からない可能性が高くなります。

しかしデビットカードには審査が原則無いため、誰でも複数枚を持つことができます。

ただ、注意点がいくつかあります。

注意点
  • 引落とし先の銀行口座を1つにまとめることができない
  • 同じ金融機関から異なる国際ブランドのデビットカードが発行されている場合どちらか1枚しか作れない

代表的な注意点である上記2つをくわしく解説していきますね( ^∀^)

引落とし先の銀行口座を1つにまとめることができない

デビットカード初心者にはあまりおすすめできないのが、デビットカードの複数枚持ちです。

その理由の1つとして、デビットカードの引落とし口座を1つにまとめることができないためです。

銀行口座が複数になると、その分お金の管理も大変になってしまいます。

桜井ユキ
お金の管理とか超めんどくさそー・・・。面倒なことが大っ嫌いなユキには不向きかも。
桜井エミ
そうね〜。ユキみたいにただでさえお金の管理が苦手な人だと、管理がすごく大変になってしまうわね。

じゃあ、デビットカードの引落とし口座を、他の口座にまとめてしまえばいいじゃんと思われるかもしれませんが、それはできません。

例えば、給与口座である三菱UFJ銀行の口座に、三菱UFJ銀行のデビットカードと楽天銀行のデビットカードの2枚は紐付けできません。

理由は、デビットカード自体が金融機関個別のサービスにあたるためです。

デビットカードはクレジットカードと違い、銀行口座から直接決済ができるキャッシュレスカードです。

銀行口座にお金が無いと利用できません。

銀行としては、口座にお金が入って取引先に支払う分には問題ありませんが、他の銀行のサービスであるデビットカードの引落とし口座としては利用できないんです。

簡単な例を挙げれば、マクドナルドで買ったハンバーガーをケンタッキーの客席で食べるようなものです。

画像引用:「https://www.prope.or.jp/mcdonalds/」

ケンタッキーとしては、「なんでマクドナルドのハンバーガーをうちの店で食べとんねん!」となりますよね。

桜井ユキ
なるほどー!めっちゃわかりやすい例えだねwおバカなユキでも理解できた♡

デビットカードの引落とし口座は、発行した銀行の口座に直結させることが原則ということを覚えておきましょうね。

同じ金融機関から異なる国際ブランドのデビットカードが発行されている場合どちらか1枚しか作れない

デビットカードを発行している金融機関の中には、他の国際ブランドのデビットカードを発行していることがあります。

代表的なのが、次のようなものです。

  • 楽天銀行→VISA・JCB
  • 住信SBIネット銀行→VISA・MasterCard
  • 三菱UFJ銀行→VISA・JCB
こういった場合は、国際ブランドを分けて持つことはできません。

どれか1つの国際ブランドを選ぶ必要があります。

また、グレードの違うカードを複数持つこともできません。

同じ金融機関から発行されている一般カードとゴールドカードの2枚持ちなどは、付帯保険や特典があるというメリットがあるため、できたら嬉しいですが、残念ながらできません。

使用用途に応じてカードを使い分けられる

デビットカードを複数枚持つのであれば、生活スタイルに合わせてカードを使い分けると、お得に利用できます。

ここでは、おすすめの組み合わせについて解説していきます。

おすすめの組み合わせ①「目的別のカード」と「還元率が高いカード」の2枚持ち!

もっとも多いのが、目的別のカードに還元率の高いカードを組み合わせる2枚持ちです。

ここでいう目的別とは、いつもコンビニを利用しているといったことや、ネットショッピングを普段から使っている、ポイントではなくマイルを貯めたいなどデビットカードの目的が決まっていることをさします。

桜井ユキ
ユキは普段からネット通販でコスメとかネイルグッズとか美容雑誌を買ってるから、ネット通販に強いデビットカードは向いてるかも♡

還元率とは、利用金額に応じてポイントや現金をバックしてくれる特典の割合のことで、カードによってバックされるものが異なります。

普段からキャッシュレス決済を利用しているのであれば、この組み合わせが王道といえます。

おすすめの組み合わせ②「付帯保険が充実しているカード」と「海外利用に特化しているカード」の2枚持ち!

普段使いというよりも、海外旅行や海外留学、海外出張でデビットカードを利用したいという方は、付帯保険と海外利用に特化したカードの2枚持ちをおすすめします。

付帯保険とは、カードに搭載されている保険のことです。

「不正利用補償」、「ショッピングガード保険」、「国内外旅行傷害保険」を3大カード付帯保険と呼んでいます。

年会費無料のデビットカードには、基本的に不正利用補償のみが付帯している場合がほとんどです。

まれに海外でのショッピングにのみ適用される「海外ショッピングガード保険」が搭載されているカードもありますが、数自体は少ないです。

この3大付帯保険を網羅しつつ、海外での利用を想定して作られたカードを普段の決済に使えば、保険と海外での利便性をさらに高めることが可能になります。

桜井エミ
ハワイやグアムなどのリゾートや、韓国や香港、台湾などの観光地など海外旅行へ行くことが多い人は、旅行保険やショッピング保険が付帯のカードを選ぶのがポイントよ♡

複数枚持つならコレ!目的別でおすすめのデビットカードを紹介

ここからは複数枚持ちでおすすめのデビットカードを紹介していきます。

まずは目的別のおすすめデビットカードです。

ネット通販なら:楽天銀行ベーシックデビットカード(VISA)

大手インターネットショッピングサイト「楽天市場」を運営する、楽天グループ傘下の楽天銀行から発行されている年会費無料のVISAデビットカードです。

まずはスペックです。

カード名称 楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)
発行金融機関 楽天銀行
国際ブランド VISA
カード種類 デビットカード&キャッシュカード一体型
初年度年会費(税別) 0円
2年目~年会費(税別) 0円
年会費無料条件 無し
発行期間 1週間~10日程
審査 原則なし
入会資格年齢 16歳以上
不正利用時の補償 有り
ショッピング保険 無し

ネットショッピングをメインにしているのであれば、おすすめの1枚です。

楽天市場での利用で、最大15%までポイント還元率をアップさせることができます。

また年会費も無料なうえ、加盟店数が世界で一番多いVISAブランドということもあり、海外のショッピングサイトでも支払いが可能です。

セブンイレブンで使うことが多いなら:セブン銀行「セブン銀行デビット付キャッシュカード」

セブンイレブンやイトーヨーカドーを運営する、セブンアンドアイホールディングス傘下のセブン銀行から発行されているデビットカードです。

まずはスペックです。

カード名称 セブン銀行デビット付きキャッシュカード
発行金融機関 セブン銀行
国際ブランド JCB
カード種類 デビットカード&キャッシュカード一体型
初年度年会費(税別) 0円
2年目~年会費(税別) 0円
年会費無料条件 無し
発行期間 1週間~10日程
審査 原則なし
入会資格年齢
  • セブン銀行口座を持っている個人
  • 契約時の年齢が満16歳以上の個人
不正利用時の補償 申告日〜60日前まで遡り1事故あたり500万円まで補償
ショッピング保険 無し
旅行傷害保険 無し

生活圏にあるコンビニがセブンイレブンの場合、忘れずに作ることをおすすめしたい1枚です。

ポイントはnanacoポイントで、電子マネーnanacoに1ポイント=1円として入金できるため、実質キャッシュバックともいえます。

通常の還元率は0.5%ですが、イトーヨーカドーなどのセブンアンドアイホールディングス傘下の店舗では1.0%まで還元率がアップします。

さらにコンビニエンスストアのセブンイレブンでは1.5%までアップするため、効率的にポイントを貯めることができるのです。

年会費も無料なため、複数枚持ちのメインカードとしてもおすすめです。

その他コンビニで使うことが多いなら:イオン銀行「イオン銀行CASH+DEBIT」

小売業大手であるイオングループ傘下のイオン銀行から発行されているデビットカードです。

まずはスペックです。

発行金融機関 イオン銀行
国際ブランド JCB
カード種類 デビットカード&キャッシュカード一体型
初年度年会費(税別) 0円
2年目~年会費(税別) 0円
年会費無料条件 無し
発行期間 1週間~10日前後
審査 原則なし
入会資格年齢 15歳以上(中学生を除く)

イオン銀行のデビットカード最大の特徴は、ポイントデーのように決まった日付に利用することで効率的にポイントを貯められる点です。

ポイントは「ときめきポイント」です。

利用金額の0.5%がポイントとして貯められます。

イオングループ各店舗で利用できる電子マネーWAONに交換できるほか、JALマイルにも交換可能です。

イオングループが運営しているのは、コンビニエンスストアのミニストップです。

セブン銀行のように、コンビニでのデビットカード利用でボーナス還元率とはいきませんが、ポイントデーを活用すれば、かなり効率的にポイントが貯められます。

ポイントデーの詳細をまとめました。

イベント名 日付 ポイントアップ倍率 還元率
ときめきWポイントデー 毎月10日 2倍 1.0%
お客様わくわくデー 毎月5のつく日 2倍 1.0%
ポイント〇倍デー 不定期 3倍〜 1.5%〜

ポイント〇倍デーは、不定期で行なわれています。

専用アプリやメールマガジン等で告知されます。

良く行くショッピングセンターや、ミニストップが生活圏内なのであれば作っておきたい1枚です。

マイルを貯めたいなら:りそな銀行「VISAデビット〈JMB〉」

都市銀行であるりそな銀行から発行されているデビットカードで、JALマイルを貯めたい方におすすめの1枚です。

まずはスペックです。

発行会社 りそな銀行
国際ブランド VISA
カード種類 デビットカード
貯められるマイルの種類 JALマイル
初年度年会費(税別) 0円
2年目~年会費(税別) 1,000円
年会費特典 年会費引き落とし後の利用で500マイルが付与※利用月の翌月に付与
発行期間 2週間程度
マイルバック還元率下限 0.5%(200円で1マイル)
マイルバック還元率上限 1.0%
マイルバック情報 JALグループ航空便購入で1.0%の還元率になる
1日最大利用限度額 150万円(0円~150万円まで設定可能)
審査 原則なし
入会資格年齢 15歳以上(中学生を除く)
振込手数料無料特典 無し
提携ATM手数料無料特典
  • 25歳以下は申込不要で時間外手数料無料
  • 26歳以上はりそな銀行との取引内容によって手数料無料

通常時の還元率は0.5%です。

JALグループの航空券購入で購入金額の1.0%がマイルとして貯まります。

またりそな銀行VISAデビット〈JMB〉では、利用金額に応じてボーナスマイルが貯まります。

ボーナスマイルをゲットするには、年間の利用金額を50万円以上にする必要があります。

ショッピング利用金額とボーナスマイルの一覧は以下です。

ショッピング利用金額 ボーナスマイル
50万円 500マイル
100万円 1500マイル
150万円 2000マイル
200万円 2500マイル
250万円 3000マイル
300万円 3500マイル

利用金額で0.5%+ボーナスマイルになるため、100万円の買い物をした場合には、

100万円×0.5%+1500マイル=6500マイルがゲットできます。

陸マイラーの方にはおすすめの1枚です。

複数枚持つならコレ!還元率が高いデビットカードを紹介

デビットカードといえば、ポイント還元やキャッシュバック還元サービスが有名です。

ここでは、ポイント還元が有名なカードを2枚紹介していきます。

楽天銀行「楽天デビットカード(JCB)」

カード名称 楽天銀行デビットカード
発行金融機関 楽天銀行
国際ブランド JCB
カード種類 デビットカード&キャッシュカード一体型
初年度年会費(税別) 0円
2年目~年会費(税別) 0円
年会費無料条件 無し
発行期間 1週間~10日程
審査 原則なし
入会資格年齢 16歳以上
不正利用時の補償 有り
ショッピング保険 無し
旅行傷害保険 無し

年会費無料な上、楽天市場での利用で最大15%まで還元率をアップさせられます。

ポイント還元率をアップさせるためには、相応の条件をクリアしなくてはなりません。

ポイント還元率アップボーナスと達成条件をまとめました。

サービス 還元率 達成条件 ポイント付与対象
楽天会員 1.0%(基準) 楽天会員になる
楽天カード 2.0% 楽天カードを利用し楽天市場で買い物 楽天市場でのカード利用額
楽天プレミアムカード
楽天ゴールドカード
2.0% 楽天カードを利用し楽天市場で買い物
楽天銀行+楽天カード 1.0% 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし
楽天市場アプリ 1.0% アプリを利用しての買い物 楽天市場:アプリでの買い物金額
楽天証券 1.0% 月1回500円以上のポイント投資 楽天市場:買い物金額
楽天モバイル 2.0% 通話SIM利用
楽天TV 1.0% 楽天TVのNBAまたはパ・リーグSpecial加入・契約更新
楽天ブランドアベニュー 1.0% 月一回以上の買い物
楽天ブックス 0.5% 月1回1注文1,000円以上の買い物
楽天Kodo 0.5% 電子書籍を月1回1注文1,000円以上の買い物
楽天トラベル 1.0% 対象サービス・対象期間の利用 予約申込月の楽天市場での買い物金額
楽天ビューティー 1.0% 月一回1500円以上の利用

2019年7月1日からは、アプリ利用での還元率が0.5%に引き下げられますが、新しいサービス(還元率アップボーナス)が追加され、最大16.0%までアップさせることが可能になりました。

詳細については7月1日に発表になるため、詳細がアップされ次第、この記事も追記していきます♪

三菱UFJ銀行「三菱UFJ-JCBデビット」

メガバンクである三菱UFJ銀行から発行されているJCBブランドのデビットカードです。

まずはスペックです。

カード名称 三菱UFJ-JCBデビット
発行金融機関 三菱UFJ銀行
国際ブランド JCB
カード種類 デビットカード単体型
初年度年会費(税別) 0円
2年目~年会費(税別) 1,000円(+税)
年会費無料条件
  • 前年利用額10万円以上で年会費無料
  • 本人会員の年齢が15歳~23歳
発行期間 1週間~10日程
1日の最大利用限度額 200万円(0円~200万円まで設定可能)
審査 原則なし
入会資格年齢 15歳以上(中学生を除く)
不正利用時の補償 有り
ショッピング保険 有り
旅行傷害保険 有り

付帯保険の補償内容

【不正利用時の補償】

申告日を含み60日前までさかのぼって被害額を補償

【ショッピング保険(海外のみ)】

購入日から90日間、万が一の事故や盗難などによる損害を年間で最大100万円

【旅行傷害保険】

傷害による死亡・後遺障害 国内・海外共に最高3000万円
傷害による治療費用 (海外のみ)100万円限度
疾病による治療費用 (海外のみ)100万円限度
賠償責任 (海外のみ)2,000万円限度
携行品の損害
(年間100万円限度)
(自己負担額1事故3,000円
(海外のみ)保険期間中100万円限度
※1旅行(年間20万円限度)
※自己負担額 3,000円(1事故につき)
救援者費用等 (海外のみ)100万円限度
ポイントはJCBブランドオリジナルのOkiDokiポイントが貯まります。

利用金額1,000円につき1ポイントという還元率の低さですが、実はこのOkiDokiポイント、他の有名ポイントに高い交換率で換えることが可能なんです。

交換先ポイント名 最低交換ポイント数 交換先ポイント数 実質還元率
キャッシュバック 1 3 0.3%
nanacoポイント 200 1,000 0.5%
楽天スーパーポイント 200 800 0.4%
WAONポイント 200 800 0.4%
Tポイント 500 2,000 0.5%
dポイント 200 800 0.4%
au WALLETポイント 200 800 0.4%
Amazonでのお買い物 500 1,500 0.3%
楽天Edy 500 1,500 0.3%
JCBプレモカードへのチャージ 200 1,000 0.5%
ビックポイント(ビックカメラ) 200 1,000 0.5%
ジョーシンポイント 200 1,000 0.5%
ベルメゾン・ポイント 200 1,000 0.5%
スターバックスカードチャージ 200 800 0.4%
JALマイル 500 1,500 0.3%
ANAマイル 500 1,500 0.3%
ANAスカイコイン 500 1,500 0.3%
デルタ航空 スカイマイル 500 1,500 0.3%
セシールスマイルポイント 200 1,000 0.5%
JTBトラベルポイント 200 1,000 0.5%
ちょコムポイント 200 1,000 0.5%
カエトクカード 200 800 0.4%
ニッセンお買物券 200 1,200 0.6%
地域経済応援ポイント(自治体ポイント) 250 1,000 0.4%
App Store & iTunes 250 1,000 0.4%

交換することで最大0.6%まで還元率がアップしますが、さらにポイントアップモールを経由してインターネットショッピングをすれば、最大で20倍となる2.0%までアップできます。

10,000円分の利用でOkiDokiポイントが100ポイント貯まり、そのポイントを交換率6倍のニッセンお買物券に交換するとします。

最低交換ポイントは200ポイントのため、2ヶ月20,000円の利用で1200円分のお買物券と交換できます。

還元率は、1200円分買い物券÷20,000円×100=6.0%!

還元率6.0%のお買物券は、ポイントバックとしてもキャッシュバックとしてもかなり高い還元率ですね♪

複数枚持つならコレ!付帯保険が充実しているデビットカードを紹介

デビットカードを複数持つのであれば、万が一のことを考えて付帯保険も充実させておきたいところです。

ここでは付帯保険が充実しているデビットカードを紹介します。

楽天銀行「楽天ゴールドデビットカード(VISA)」

楽天銀行のゴールドデビットカードです。

デビットカードには審査が必要無いため、クレジットカードのように年収などでカードのグレードが制限されることはありません。

年会費さえきちんと支払えば、誰でもゴールドデビットカードを持てるのです。

まずはスペックです。

発行会社 楽天銀行
国際ブランド VISA
カード種類 デビットカード&キャッシュカード一体型
初年度年会費(税別) 5,000円(税別)
2年目~年会費(税別) 5,000円(税別)
年会費特典 無し
発行期間 1週間〜10日程
審査 原則なし
入会資格年齢 16歳以上
不正利用時の補償 有り
ショッピング保険 有り
旅行傷害保険 有り

付帯保険の補償内容

【不正利用時の補償】

申告から30日前から60日後の91日間で発生した損害について100万円まで補償

【ショッピング保険】

カードを利用して購入した商品に対して購入日から60日間、偶然の事故による破損や盗難などの損害を年間30万円まで補償(自己負担額5,000円/1回あたり)

【旅行傷害保険】

  • 傷害死亡、後遺障害、賠償責任が発生した場合/最高1000万円
  • 傷害治療費用、疾病治療費用、救援者費用/最高100万円

※補償条件は、公共交通乗用具に搭乗している間に被った傷害および旅館、ホテル等の宿泊施設に宿泊している間に被った火災または破裂・爆発による傷害に限る

1付帯保険が充実しており、海外旅行時には強い味方になってくれるカードです。

また、VISAゴールド特典も受けられるため、年会費の5,000円という金額も、特典適用を考えれば十分プラスにできますよ♪

みずほ銀行「みずほJCBデビット」

メガバンクの1つでもあるみずほ銀行から発行されているデビットカードです。

まずはスペックです。

発行会社 みずほ銀行
国際ブランド JCB
カード種類 デビットカード
初年度年会費(税別) 0円
2年目~年会費(税別) 1,000円(+税)
年会費特典 年間で1回でもショッピング利用で年会費無料
発行期間 2週間~3週間
キャッシュバック還元率下限 0.2%
キャッシュバック還元率上限 0.2%
キャッシュバック情報 なし
1日最大利用限度額 200万円
審査 原則なし
入会資格年齢 15歳以上
振込手数料無料特典 みずほ銀行本店支店宛の振込手数料無料
提携ATM手数料無料特典 月4回まで無料
不正利用時の補償 有り
ショッピング保険 有り
旅行傷害保険 有り

付帯保険の補償内容

【不正利用時の補償】

申告日の60日前までさかのぼって被害額を無制限で補償

【ショッピング保険】

購入から90日間、年間100万円まで補償(※自己負担10,000円あり)

【旅行傷害保険】

傷害による死亡・後遺障害 最高3000万円
傷害による治療費用 100万円限度
疾病による治療費用 100万円限度
賠償責任 2000万円限度
傷害携行品の損害
(年間100万円程度)
(自己負担額1事故3,000円)
1旅行に付き20万円程度
救援者費用 100万円限度
注目してほしいのは、年会費が条件付きで無料になる点です。

年間で1回でもショッピング利用すると、年会費1,000円(税別)が無料になります。

それに加えての旅行傷害保険付きですから、付帯保険だけをピックアップすれば、かなりの高コスパカードといえます。

複数枚持つならコレ!海外利用に特化しているデビットカードを紹介

最後に紹介するのは、海外利用に特化しているデビットカードです。

2枚紹介しますが、両方に共通しているのは、「外貨預金」ができるという点です。

そのことを踏まえてお読みください。

ソニー銀行「SonyBankWALLET」

ネット銀行大手のソニー銀行から発行されているデビットカードです。

まずはスペックです。

発行金融機関 ソニー銀行
国際ブランド VISA
カード種類 デビットカード&キャッシュカード一体型
初年度年会費(税別) 0円
2年目~年会費(税別) 0円
年会費無料条件 無し
発行期間 最短5日
審査 原則なし
入会資格年齢 15歳以上(中学生を除く)
不正利用時の補償 有り
ショッピング保険 購入日から60日間・最50万円・自己負担額5,000円
旅行傷害保険 無し

デビットカードのスペックだけを見ると、それほど高いスペックというわけではありません。

どちらかというと、物足りない印象を受けます。

しかし、このSonyBankWALLETは、外貨預金10通貨に対応している唯一のデビットカードなんです。

10種類の外貨は、次のとおりです^ – ^

外貨預金10通貨
  1. 米ドル
  2. ユーロ
  3. 英ポンド
  4. 豪ドル
  5. NZドル
  6. カナダドル
  7. スイスフラン
  8. 香港ドル
  9. 南アランド
  10. スウェーデンクローナ
万が一外貨預金口座残高が少なくて決済できない場合でも、円口座に残高が残っていれば、「円からアシスト」というシステムを経由して現地通貨にチャージしてくれます。

円からアシストの決済為替手数料は、0.15%と他のデビットカードの為替手数料平均4.0%よりもかなり安く済ませることが可能です。

また利用金額に応じて最大2.0%のキャッシュバックを受けることもできます。

ただし、最大還元率となる2.0%にするためには、ハードルが少々高め。

通常還元率0.5%で利用するという前提でいましょう。

還元率をアップさせるためには、ソニー銀行が独自に提供している「Club S」のランクをプラチナランクまで上げなくてはいけません。

ランクアップ条件とランク特典は以下です。

【Club Sステージアップ条件】

特典/ステージ名 なし(通常) シルバー ゴールド プラチナ
条件 なし
  • 月末総残高合計300万円以上※1
  • 外貨預金の積立購入月間合計5万円以上
  • 投資信託積立プラン月間合計5万円以上

上記いずれか

月末外貨預金残高(円換算)
+
月末投資信託残高

500万円以上1000万円未満
月末外貨預金残高(円換算)
+
月末投資信託残高

1000万円以上

【Club Sステージ別特典内容】

ステージなし シルバー ゴールド プラチナ
キャッシュバック率 0.5% 1.0%
(0.5%上乗せ)
1.5%
(1.0%上乗せ)
2.0%
(1.5%上乗せ)
海外ATM利用料無料回数 0回 月1回 月3回 月5回
振込手数料
無料回数
デビット契約あり
月2回 月4回 月6回 月11回
振込手数料
無料回数
デビット契約なし
月1回 月3回 月5回 月10回
ATM利用手数料無料回数 月4回 月7回 月15回 何度でも無料
為替コスト 米ドル15銭など
(優遇なし)
米ドル10銭など 米ドル7銭など 米ドル4銭など
外貨定期預金金利 優遇なし 米ドル+0.01%など 米ドル+0.02%など 米ドル+0.03%など
仕向け外貨送金手数料無料回数 0回 月1回 月3回

海外で一番困るのは、現地通貨の入手方法です。

両替商が空港に常駐していれば問題ありませんが、国によっては両替商を探す必要がでてきます。

SonyBankWALLTでは外貨預金の口座から、直接決済に利用できるばかりではなく、海外のATMから現地通貨を引き出すことも可能です。

海外での利用に最も適しているカードといえます。

住信SBIネット銀行「ミライノデビット(MasterCard)

ネット銀行大手の住信SBIネット銀行から発行されている、唯一のMasterCardブランドのデビットカードです。

まずはスペックです。

発行金融機関 住信SBIネット銀行
国際ブランド MasterCard
カード種類 デビットカード&キャッシュカード一体型
グレード 一般カード PLATINUM
初年度年会費(税別) 0円 10,000円(税別)
2年目~年会費(税別) 0円 10,000円(税別)
年会費無料条件 無し
発行期間 最短5日
審査 原則なし
入会資格年齢 15歳以上(中学生を除く)
ポイント還元率 0.8% 1.0%
1日最大利用限度額 200万円(0円~200万円まで設定可能)
審査 原則なし
入会資格年齢 15歳以上(中学生を除く)
振込手数料無料特典 ランクによって月最大15回まで無料
提携ATM手数料無料特典 ランクによって月最大15回まで無料
独自サービス 海外決済時、外貨預金(米ドル)から直接支払い可能
非接触型決済MasterCard®コンタクトレス対応

MasterCardはVISAに次いで世界第2位の加盟店数を誇ります。

ポイント還元率も0.8%と高めな上、外貨(米ドル)預金口座を作ることも可能です。

海外(米ドル流通地域)での決済に利用できる他、万が一外貨口座内に残高がなくとも、円口座から自動的にチャージされます。

利便性の高さは折り紙つきです。

管理人おすすめ!デビットカード複数枚持ちで最強の組み合わせはコレ♡

私が実際に使ってみたデビットカードの内、特におすすめの組み合わせを紹介します。

普段使いで得したい!

三菱UFJ-JCBデビット+コンビニ系列ポイント還元系デビットカード

還元率の高い三菱UFJ-JCBデビットに、普段使うコンビニ系のデビットカードの組み合わせです。

普段使いでOkiDokiポイントを貯めつつ、そのポイントをコンビニ系デビットカードのポイントに交換すれば、よりお得にポイントを貯められます。 

楽天ゴールドデビットカード(VISA)+りそな銀行VISAデビットカード〈JMB〉

ゴールドデビットカードでVISA優待特典を受け、りそな銀行VISAデビットカード〈JMB〉でマイルを稼げば、よりお得に海外旅行費用を抑えられますね♪

海外で得したい!

みずほ銀行「みずほJCBデビット」+ソニー銀行「SonyBankWALLET」

付帯保険をみずほJCBデビットカードでカバーし、実際に海外でのショッピング利用や通貨調達を、SonyBankWALLETにすれば海外での利便性がかなり高くなりますね♪

楽天ゴールドデビットカード(VISA)+ミライノデビット(MasterCard)

ゴールドデビットカード優待特典を活用しつつ、ミライノデビット(MasterCard)でショッピングや外貨引出しをカバーします。

ミライノデビットはVISAでも代用可能です。

まとめ【デビットカードは複数枚持ちができる!】

今回は、デビットカードの複数枚持ちについて解説してきました。

コラムのおさらいです。

デビットカードはクレジットカードと違い審査が発生しないため、年会費さえ支払えばゴールドカードを含むすべてのカードを複数枚持ちすることができます。

複数枚持ちする場合には、次の2点に気を付けて組み合わせるデビットカードを決めてください。

  • 引落とし先の銀行口座を1つにまとめることができない
  • 同じ金融機関から異なる国際ブランドのデビットカードが発行されている場合どちらか1枚しか作れない
複数枚持つのであれば、次のポイントで組み合わせるカードを選ぶことをおすすめします( ^∀^)
カードを組み合わせるときのポイント
  • 目的別
  • 還元率
  • 付帯保険
  • 海外利用
それぞれおすすめなのは次の通りです。

上記8枚の内から組み合わせを決めることをおすすめします。

複数枚持ちの組み合わせとしては、

  • 三菱UFJ-JCBデビット+コンビニ系列ポイント還元系デビットカード
  • 楽天ゴールドデビットカード(VISA)+りそな銀行VISAデビットカード〈JCB〉
  • みずほ銀行「みずほJCBデビット」+ソニー銀行「SonyBankWALLET」
  • 楽天ゴールドデビットカード(VISA)+ミライノデビット(MasterCard)

上記の組み合わせが、お互いのメリットやデメリットをカバーし合って、使い勝手が良くなりますよ!

デビットカードの加盟者数は、年々増加しています。

複数持ちを検討して、気に入ったものがあれば、今回のコラムを参考にしてくださいね♪

桜井ユキ
ユキもデビットカードを複数枚持って賢くお買い物を使おうっと♪
桜井エミ
デビットカードは、目的別にカードを使い分けることで、よりお得で使い勝手の良いものになるわよっ♡
桜井ユキ
おねえちゃん!デビットカードのことをくわしく教えてくれてありがとうーっ(≧∀≦)